片岡信和がイケメン気象予報士なのにモテない３つの理由

エンタメ

片岡信和さんってご存知ですか？

現在、羽鳥慎一モーニングショーの気象予報士として活躍されています。

彼は俳優業をしてることもありとてもイケメンですよね。

頭もいいし、ピアノも上手い、そんな彼がモテない理由はなんなのか？について

まとめてみましたよ。

 

 



 

 

 

片岡信和さんはイケメンな気象予報士　朝ドラ俳優としても活躍！

 

 

オーディションに合格して俳優の仲間入り！

 

片岡信和さんは2006年、大学3年生のときに芸能界入りしました。街でよくスカウトされていたそうです。デビューのきっかけは、オーディション情報誌で芸能事務所の募集に応募したことだそうです。

正式な俳優デビューは2008～09年出演の「炎神戦隊ゴーオンジャー」（テレビ朝日系）。ゴーオンブルーに変身する香坂連役を演じました。ブルーはイケメン枠ですもんね。

 

朝ドラ「ひよっこ」にも出演しています！

 

 

そして、最近では、ザハイスクールヒーローズにもレジェンド枠で出演されています！

 

 

 

 

 

 



 

 

 

モーニングショーの人気気象予報士

 

俳優としても大活躍の片岡信和さんですが、なんと頭も良い。

気象予報士といえば超インテリの職業ですよね。

国家資格に合格後、番組にレギュラー出演しているイケメン俳優とは人気が出ないわけないです！

 

おまけに面白いストレッチコーナーが人気でもあります。

 

 

羽鳥さんから振られた変身に笑顔で応える信和さん。キレがある変身です😀

 

 

 

 



 

 

筋肉がすごい！！腹筋がすごい！

 

インテリとしても人気が高い彼ですが、実は筋肉もすごいんです。

腹筋がすごい、、、、

 

 

 

この筋肉は自宅でのトレーニングだけで手に入れたそうですよ。ジムに通って作った体ではないようです。

 

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ゴーオンジャーにブルー役で出演！

 

子どもたちにも大人気。

戦隊モノのゴーオンジャーご存知ですか？戦隊モノの中でも車がいっぱい出てくる

シリーズで当時は大人気でしたよ。（私も息子と見ていました）

 

 

 

ファンもいっぱいですよね。

戦隊モノでは、元気なレッドや面白いイエローに対して、

クールなイケメン枠がブルーです。

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

片岡信和さんがイケメン気象予報士なのにモテない３つの理由

 

そんな条件が完璧すぎる片岡信和さんがモテないのか、、、

不思議に思ったので調査してみました！

 

潔癖症のミニマリスト

 

彼の家は物が無いのです。

すっきりとしているを通り越して何もない。

むしゃくしゃしたら部屋を掃除すればいい！という母の教えのもと、

掃除をしていたら物がなくなったそうです。

生活にコロコロは手放せないそうです。

 

 

無駄を省く主義で、気がついたら椅子に座るのが無駄に思えて

ご飯を食べるときも椅子に座らず食べるという変わったストイックさをお持ちです。。。

 

発売から１ヶ月、またまた嬉しいお知らせです！

 

 

ミニマリスト生活やすっきり物がない暮らしは憧れますが、そこまでだと

一緒にいるのは疲れてしまうかもしれないですね。

 

 



 

 

第一印象が一番イケメンと言われる

 

顔もかっこいい。そして、インテリ。

そんなイメージの彼なので当然のようにモテるようです。

ただ、黙っている最初だけで、そして素を出すと

どんどんモテなくなるみたいです。

 

ということは、性格に癖があるか変わっている人っていうことですよね。

ただのインテリインテリイケメンではない事が推察できますね。

 

 

おいでシャンプーはやばい、、、

 

お久しぶりでーす！！

ふりきっていますね、、、

 

 

 

 

名言が迷言！？

 

アウトデラックスで山ちゃんがドンピシャなことを言っていました。

 

「薄口ジョブズ感」

 

名言を連発するのですが、どれも響かない。と。

 

たぶん、連発するからだと思います。

しかも内容が、どこかで聞いたことがあるような、かっこいい言葉ばかりで。

そういう番組だからですが、そこをいじられていました。

 

 

 

 

面白く仕上げてもらっていましたね。

 

これは、モテないのではなくて、ギャップが人気の秘訣になりそうな気がします。

クールで近寄り難いイメージがあるけれど、実は親しみやすい面白キャラ。

ますます彼に注目したいと思います。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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