スノーマンダンスうまい順は？ランキング形式で紹介！SnowMan

今最も勢いのあるアーティストである「SnowMan（スノーマン）」。

今年に発売したアルバムも初週100万枚の売上を記録するなど、その人気は止まるところを知りません。

そんな彼らの強みのひとつとして挙げられるのはやはりダンスでしょう。

今回はSnowMan（スノーマン）のダンスのうまい順を紹介していきます！ぜひ最後までご覧ください。

 

スノーマンダンスうまい順は？ランキング形式で紹介！SnowMan

では順番に紹介していきます！

第1位　ラウール

第1位はラウールくんです！

ラウールくんは最年少でありながら自分の世界に入り込むダンスが魅力です。

なんと事務所入所前の小学校5、6年生の時にはダンスの世界大会で2年連続優勝しています！

身長190センチ（股下99センチ）とスタイルにも恵まれ、長い手足を存分に発揮したダイナミックなダンスは見ていて引き込まれますよね。

Cry out

この曲では自由さも兼ね備えつつ揃っているラウールくんのダンスが魅力的です！

真ん中で異彩を放つ姿は必見です。

Bass Bon

2023年のアルバムではヴォーグというダンスに挑戦しています。

世界的ダンサーである東京ゲゲゲイさんの振り付けです。

いい意味でオーラやセット、ダンスが異次元の存在感を醸し出しています。

フルはこちらの特典のDVDからどうぞ！

第2位　佐久間大介

第2位は佐久間大介くんです！

佐久間くんはSnowManの中では1番身長が低いのですがそれを感じさせないダンスが魅力的です。

アクロバットを含めた身体能力がとても高いのが佐久間くんのいいところです。しかし、ダンスとアクロバット以外の運動がまるでできないのが驚きですよね！（逆上がりもついこの前初成功していました）

Bass Bon

ラウールくんと佐久間くんの織りなすヴォーグダンスは目が離せません。

D.D.

やはりアクロバットも佐久間くんの強みのひとつですよね！

重力を感じさせない跳躍にも注目です。

第3位　岩本照

第3位は岩本照くんです！

リーダーの岩本くんはダンススキルもさながらやはり振り付けが注目されていますよね。

SASUKEに出場するほどの身体能力はダンスにも存分に活かされています。

岩本照振り付け曲一覧！センスが凄いとTAKAHIROが感動！

Yum Yum Yum〜SpicyGirl〜

岩本くん振り付けの楽曲です。

岩本くんは止めの動きが入っているダンスが素敵なのでこちらの曲はその魅力が存分に発揮されていますよね！

KISSIN’ MY LIPS

岩本くんの身体能力を活かしたダンスを紹介するにはこの曲は欠かせませんね。

柔軟力を存分に活かしたサビでの足上げは必見です！

第4位　宮舘涼太

第4位は宮舘涼太くんです！

宮舘くんはとにかく身体能力が高く、ダンスのキレ、アクロバットなども含め目が離せないですよね。

力強さの中にしなやかさを兼ね備えたダンスは見れば見るほど虜になりますね。

KISSIN’ MY LIPS

宮舘くんの足が垂直に上がっているのは必見です。

曲調にあったセクシーなダンスにも注目してみてください！

JUICY

宮舘くん選曲なこともあってイキイキしています。

サビの「ばらんすのダンス」は宮舘くんの体幹の強さが存分に発揮されていますよね。

第5位　目黒蓮

第5位は目黒蓮くんです！

目黒くんは踊っている時の表情管理にも注目したいですね。

タペストリー

主演作ということもあって、表現力は段違いです！切ない表情がよく似合いますよね。

Feel the light, Lovely

途中の渡辺くんとの絡みにも注目です！

第6位　深澤辰哉

第6位は深澤辰哉くんです！

深澤くんはダンススキルはさながら振り覚えが早いのが注目されていますよね。本気で踊っているように見えない体のこなしと言われていますが全体的なスキルは人並み以上と言われています。

Infighter

中心で踊る姿は場を支配しているようですよね！

岩本くんの振り付けが深澤くんの良さを1番引き立てると言われています！

Party!Party!Party!

余裕のある踊りがこの曲にあっていますよね。

ラフな感じがまた「沼」にハマる原因になりそうです…！

第7位　向井康二

第7位は向井康二くんです！

向井くんはジュニア時代ソロ曲を任されるなどアイドルとしてのスキルはとても高いです。

よく「康二は覚えるのが遅い」とメンバーに言われていますが決してスキルが低いわけではなく魅力的なダンスをしていますよね。

Grandeur

ラストのセンターで踊るシーンは必見です！

ブラザービート

向井くん持ち前のコミカルさを活かしつつダンススキルを存分に発揮できるこのダンスは良さを前面に押し出していますよね。

第8位　渡辺翔太

第8位は渡辺翔太くんです！

渡辺くんはSnowManの中でも歌唱力が高く、メインボーカルを担っています。

ダンスではなく歌に焦点が当てられることが多いのでこの順位になりましたが決してダンススキルが低いわけではありません！

Slow…

曲初めからオーラで人の心を掴んでいますよね。

歌も合わせてパフォーマンス能力はとても高いと思います！

タペストリー

渡辺くんの持つしなやかさにぴったりな楽曲ですよね！

その中に見えるキレにも注目です。

第9位　阿部亮平

第9位は阿部亮平くんです！

上智大学大学院卒で気象予報士の資格を持つインテリな阿部くんは元々は「ダンスも歌も武器にできないから好きだった好きだった勉強を極めよう」という理由から勉強を始めたそうです！

彼の魅力はずば抜けたアイドル力です。ダンスの中に垣間見える笑顔がいいですよね！

HELLO HELLO

ポップで真似しやすいダンスに見えてダンススキルが必要なこの曲をラクラク踊りこなしているのがさすがですよね。

阿部くんの振り付けに合わせた表情変化に注目です。

Cry out

こちらはいつもの阿部くんと打って変わってクールな表現が魅力です。

スノーマンダンスうまい順は？ランキング形式で紹介！SnowManまとめ

全員のダンススキルがあるからこそのパフォーマンス、これからも楽しみですね！

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました！