彼女はキレイだった韓国版と日本版の違いは?韓国版最終回の展開を解説!

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韓国ドラマ『彼女はキレイだった』が2021年7月の火曜9時に放送されていますね。

韓国版の『彼女はキレイだった』はなんと最高視聴率19.7%!!日本でも大人気のドラマです!

 

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この記事では、「彼女はキレイだった」ファンの私が、

日本版と韓国版の違いを比較しながら、韓国版最終回までまとめてみますね。

もうすぐ最終回の日本版「彼女はキレイだった」の最終回予想の参考にお楽しみくださいね。

 

 

 



 

 

彼女はキレイだった韓国版と日本版の違いは?

 

彼女はキレイだったは韓国で大ヒットしたドラマだった!

 

韓国版の主人公ソンジュンを演じたのはパク・ソジュン。

ヘジンを演じたのはファン・ジョンウム。

韓国版ではここに、ヘジンの親友ハリとヘジンに思いを寄せるシニュクの二人を合わせた四人を中心に物語が展開していきます。

 

 

 

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彼女はキレイだった韓国版と日本版の違い

 

 

 

 

 

キャストの年齢設定

 

韓国版と日本版年齢設定が少し違います。

日本版は、主人公の長谷部宗介を演じるSexy Zoneの中島健人さんは27歳、

 

そして佐藤愛を演じる小芝風花さんは24歳です。

 

 

ただし、物語の設定は二人とも28歳設定となっています。

 

 

 

 



 

ドラマ放送回数が違う

 

オリジナル韓国版は、全16回で放送されました。

リメイク日本版は全10回程度なのでカットされるシーンもありそうですね。

 

韓国版では、小さい頃ヘジンの隣の家に住んでいたハリが引っ越した後、ソンジュン(日本版では宗介)がその家に引っ越してきているという設定があります。

つまり、ハリとソンジュンは小さい頃にニアミスしているということですね。

 



 

 

ストーリーに大きな違いはない

 

キャストの設定は同じ

 

中島健人さんが演じるのは、少年時代ぽっちゃりさんで冴えない子だったという長谷部宗介です。

そんな宗介は完璧なエリートとして成長し、今では有名ファッション誌の日本版の副編集長にまで出世しているという設定です。

中島健人さんは、韓国版で主役を演じたパク・ソジュンさんの最恐毒舌キャラ、そして対照的なやさしくて甘々なところのツンデレ感を見事に再現していますよね!!

最初は毒舌、そして終盤にかけて徐々に優しい面が多くなる感じも素敵!とネット上でも話題です。

 

そして美少女だったものの今はイケていないというヒロイン・佐藤愛を演じた、小芝風花さん。

愛は宗介とは真逆で今は無職の残念女子。韓国版のビジュアルにとても似ていますよね!

 

 



 

 

 

物語の舞台も同じ「ザ・モスト」編集部

 

舞台は、超有名ファッション雑誌の「ザ・モスト」の日本版のオフィス。

あるプロジェクトのためにニューヨークの本社から日本に呼び戻されてきたというところから物語が始まります。

愛がひょんなことから、超有名雑誌「ザ・モスト」で3か月の期限つきではありますが雇ってもらえることになりました。友人に「佐藤愛」を演じてもらったことで、編集部で働く佐藤愛は別人だと思い込まされていた宗介。

韓国版でも同じように、第1話で、ヘジンは自分の姿がかつてほど美人ではないということと、ソンジュンがすっかりイケメンになっていることから、親友ハリに自分の身代わりを頼んでしまいます。

 

 

性格は元気で素直、さらに他人を簡単に信じてしまうお人よしという愛がかつての同級生と同一人物だとはきづかない宗介でしたが、過去の出来事とのシンクロにより徐々に気づいていくのです。

 

 

 



 

 

 

 

 

彼女はキレイだった韓国版最終回の展開を解説!

 

ヘジンは童話作家に ソンジュンはニューヨークへ

 

お互いの大切さを確かめ合った二人ですが、ソンジュンはニューヨークへ旅立ちます。

 

ヘジンは童話作家になりたかったという自分の夢を取り戻し、冴えない元の姿に戻ってしまいます。

 

 

ヘジンは、ニューヨークに栄転になったソンジュンと韓国との遠距離恋愛になってしまいます。

 

 

 

遠距離恋愛ににはなってしまいましたが、毎日ラブラブな様子が描かれます。

 

そんな中、急にソンジュンとの連絡が取れなくなって心配するヘジン。

何度も連絡を取りますがつうじません。

 

なんと、ソンジュンはヘジンに内緒で帰国、そしてモストのの編集長になることが決まったのです!そして、ヘジンも念願の童話作家デビュー!

 

二人は幸せに愛を育みます!

 

 

 

ついに二人は結婚!!

 

ソンジュンが編集部のみんなに結婚式の招待状を配るシーンがあったり、

親友のハリちゃんが、花冠やブーケをヘジンにプレゼントしたり。

二人は幸せな結婚をします。

 

そして、ラストシーン。

 

その何年後か、ソンジュンがヘジンそっくりの女の子の手を引いて横断歩道を歩いているというところで物語は終わります。

もちろん、掛け声は「しゅっぱーつ」。昔のヘジンと同じです。

微笑ましいラストシーンでした。

 

日本版はどこまで描かれるのか、ハッピーエンドは間違いないですが、それも見所ですね。

楽しみに待ちましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

コメント

  1. […] […]

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